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ロングセラー

水耕栽培の肥料濃度・pH調整を自動化
「らくらく肥料管理機4」

水耕栽培の液肥濃度(EC)と水素イオン指数(pH)を 24時間体制で測定・自動調整* 。面倒な調整作業をゼロにし、 作物の収穫量を最大化する「理想の養液環境」を維持します。

*濃度調整にはタンク内撹拌、pH調整は別途pH剤注入用ポンプが必要となります。
シリーズ累計8000台突破バッチ
水耕栽培機 らくらく肥料管理機

こんな「水耕栽培」のストレス、抱えていませんか?

  • 毎日、手作業でECやpHを測って調整するのが大変。
  • 肥料の入れすぎによる「根腐れ」や「濃度障害」が怖くて目が離せない。
  • 自動化したいが、大がかりな工事や複雑な配線は避けたい。
  • 今使っている装置が廃盤になり、修理や入れ替えに困っている。
  • 現状は大まかな濃度(比例注入)で送っているが、きちんとした設定数値で制御したい。
水耕栽培に悩む人の写真

水耕栽培機「らくらく肥料管理機4」
4つのらくらく

管理のらくらく

肥料の自動調整とpH測定をこれ1台で

センサーが養液を常に監視し、肥料が薄くなれば自動で原液を吸い上げ、目標濃度まで正確につぎ足します。pHもリアルタイムで測定します。オプションのポンプを追加すれば、酸・アルカリ剤を自動投入して設定したpH値に調整するため、24時間完全に機械任せのフルオート管理が可能です。

水耕栽培機らくらく肥料管理機4の写真
設置のらくらく

工事不要、届いたその日に

既存の養液タンク(希釈槽)に、EC・pHセンサーを直接投入する『投げ込み型』。配管を切断するような大規模な工事は一切不要で、地下タンクや地上設置タンクなど、あらゆる栽培環境に後付けが可能です。

水耕栽培機設置イメージ
操作のらくらく

説明書いらずの直感設計

設定変更はボタン数回で完了します。明るい液晶画面で見やすく、データ出力機能(伝送出力4-20mA)も標準装備しています。

水耕栽培機操作パネル
安心のらくらく

故障とミスを徹底ガード

万が一のセンサー異常時でも、液肥の連続注入を遮断する『過剰注入防止機能』を標準搭載。24時間365日、無人での肥料管理を安全に行い、大切な作物を濃度障害から守ります。

水耕栽培機故障防止機能

プロの農家が勧める理由

水耕栽培機らくらく肥料管理機4を導入したメロン農家の様子
株式会社まちだシルク農園様(メロン)

「既存システムへの後付けもスムーズ。栽培時の各種データを測定・記録する必要があり、EC測定値などを外部へ出力できる点が非常に魅力的でした。」

この導入事例の詳細はこちら
いちごの養液栽培で活用される肥料管理装置
埼玉県某所 いちご農家様

「いちごの養液栽培を始めた当初から愛用しています。ボタンに役割が書いてあるから迷わない。名前の通りの『らくらく』ぶりで、日々の肥料管理がスムーズに行えます。」

この導入事例の詳細はこちら

あらゆる栽培スタイルに

「らくらく肥料管理機4」は、その高い汎用性と信頼性により、
さまざまな栽培現場で採用されています。

01

水耕栽培

水耕栽培において、液肥のEC(肥料濃度)とpHは植物の成長速度に直結する生命線です。自動管理を導入することで、植物の吸収による欠乏をリアルタイムで補正し、常に収穫量を最大化する理想的な養液環境を維持します。

水耕栽培
02

養液土耕栽培

点滴型の養液土耕栽培においても導入実績があります。濃度調整用ポンプのサイズ変更により、かけ流し型の養液栽培にも対応可能。「必要な時に、必要な分だけ」を徹底し、肥料コストの削減と安定収穫を両立させます。

土耕栽培
03

植物工場

完全人工光型などに求められる「止まらない管理」を実現。コンパクトな設計で省スペースに設置でき、標準搭載している外部出力機能を活用したデータ管理も容易です。厳格な品質管理が求められる大規模生産の現場を、安定した制御技術で支えます。

植物工場

製品仕様

フロー例

水耕栽培機らくらく肥料管理機4フロー図

【フロー図:センサーがEC・pHを検知 → 制御部が判断 → ポンプで肥料を自動注入】

基本仕様・計器部

名称 らくらく肥料管理機4(EC: 5極法 pH: ガラス電極法式調節器)
測定範囲 EC: 0~10.0mS/cm(工場出荷時) 0~20.0mS/cm
pH: 0~14.00pH
温度: 0~50℃
表示 LCD(バックライト付)
精度 EC: ±4%F・S ±1digit
pH: 0.03±1digit
温度: ±1℃
設定 制御ポイント設定タッチスイッチ
シリアル通信 通信規格RS485 スピード最大38400bps
伝送出力 EC,pH,温度 DC4~20mA(入出力絶縁+各出力間絶縁) 最大接続負荷抵抗 500Ω
温度補償 EC: 温度補償範囲 0~50℃
pH: 温度補償範囲 0~50℃
機能 ON/OFFタイマー機能
制御幅設定機能(範囲EC: 0~1.00mS/cm,pH: 0~1.00pH)
過剰注入防止機能(肥料及びダウン剤・アップ剤)
外部信号による連動機能(有電圧100~240Vおよび無電圧接点)

肥料ポンプ部 仕様比較

型式RK4TW-300-100VRK4TW-300-200VRK4TW-1000-100VRK4TW-1000-200V
肥料ポンプ部 ダイヤフラム式2連式定量ポンプ
吐出量 0~300ml/min(50Hz)
0~360ml/min(60Hz)
0~300ml/min(50Hz)
0~360ml/min(60Hz)
0~1000ml/min(50Hz)
0~1200ml/min(60Hz)
0~1000ml/min(50Hz)
0~1200ml/min(60Hz)
圧力 0.5MPa 0.5MPa 0.3MPa 0.3MPa
接液部材質 PVC、FKM、EPDM PVC、FKM、EPDM PVC、FKM、EPDM PVC、FKM、EPDM
モーター 25W 100V 25W 200V 60W 100V 60W 200V
接続 ブレードホース(黒) φ6×φ11 15m ブレードホース(黒) φ6×φ11 15m ブレードホース(黒) φ8×φ13.5 15m ブレードホース(黒) φ8×φ13.5 15m

センサー仕様

pHセンサー

投げ込み型ECセンサーの設置イメージ
型式 S5610B
構造 投げ込み型
材質 PVC、PP製
リード長 10m(標準)

ECセンサー

pH自動制御による液肥管理のフロー図
型式 CES-10S
構造 投げ込み型
材質 電極:チタン / ケース:PVC
リード長 10m(標準)

オプション品

ダイヤフラム定量ポンプ

ダイヤフラム定量ポンプ

phの自動制御をご希望の場合は、ポンプが必要になります。

水耕栽培機 「らくらく肥料管理機4」
ユニット

水耕栽培機 「らくらく肥料管理機4」ユニット

らくらく肥料管理機4に酸・アルカリポンプ、撹拌機、タンクを付属した、組立簡単なセットです。

現場に合わせたカスタマイズも承ります

自動制御オプション
オプションのpH用ポンプを接続すれば、pHの自動調整も可能です。測定だけでなく、目標値に合わせたダウン剤(酸)・アップ剤(アルカリ)の注入まで自動化できます。

特定の機能に絞ったカスタマイズ
「必要な項目だけ測定・表示したい」といった特殊な制御にも対応します。
(例:ECのみ表示・pHセンサーなし仕様など)

設置環境への適合
電源仕様(100V/200V単相)の選択や海外向けのご相談も承ります。

既存システムとの連携
既存の制御盤への組み込みや、外部機器(循環ポンプ)との連動設定など、現地調査に基づいた最適なプランをご提案します。

水耕栽培機のカスタマイズを提案する人

よくある質問

Q

100V仕様の場合は家庭用コンセントで使用できますか?

A

はい、ご使用いただけます。100V仕様の場合は家庭用コンセントに対応した電源ケーブルが接続された状態で出荷されますので、届いてすぐにそのままお使いいただけます。

Q

pHセンサーやECセンサーの寿命はどのくらいですか?

A

pHセンサー:消耗品のため約1年を目安に交換を推奨しています。月に1〜2回の校正を行い、感度の低下や校正エラーが発生した場合はセンサーを交換願います。

ECセンサー:3〜5年を目安に交換を推奨しています。pHセンサーの校正時に併せて清掃を行い、半年〜1年に一度は標準液での値確認・校正をお願いします。

Q

肥料タンクを置く場所(高さ)に制限はありますか?

A

制限はございません。ホースの先端に「サイホン防止弁」が標準付属しているため、肥料タンクが地上・地下どちらにあっても液が勝手に流れ出す心配がなく、自由に設置いただけます。

肥料管理の「自動化」で、
24時間緻密な濃度コントロールを

現場への適合確認から、具体的なカスタマイズのご相談まで承ります。
詳細資料、専門スタッフへの無料相談をご活用ください。

水耕栽培機らくらく肥料管理機