今のタンクに投げ込むだけ!既存システムを活かして自動化を実現した「らくらく肥料管理機4」の導入事例 農業

今回は、東京都町田市にあります「㈱まちだシルク農園」様のハウスをご訪問致しました。㈱まちだシルク農園様では、「町田式新農法」という独自の栽培法を開発されており、 長年、メロンの水耕栽培を行っていらっしゃいます。 栽培システム自体の販売も手掛けられている中で、2024年より同システム内の養液濃度管理について「らくらく肥料管理機4」をご採用頂き、現在も頻繁にお引合いを頂いております。 今回の取材では、肥料管理機導入の経緯などについてをお伺いできました。
導入のきっかけは、肥料管理機ユーザーの「口コミ」から
そもそもの導入のきっかけ(「らくらく肥料管理機4」を知ったきっかけ)は、他の肥料管理機 ユーザーからの「口コミ」によるものだったそうです。 まちだシルク農園様の栽培システムを導入された農家の方が、別の作物の栽培において 「らくらく肥料管理機4」を使用されており、そこで「機器として使いやすい」との評判を受け、 興味を持って頂けたとの事。 また、昨今では栽培時の各種データ測定・記録に関する需要も多く存在し、その中で 「EC測定値等を外部へと出力可能(伝送出力4-20mA、もしくはRS485通信規格に対応)」 という点も魅力的だった、とご評価を頂けました。 次の問題は「既存の栽培システム内に、らくらく肥料管理機4を問題なく組み込めるか」。 これに関しては直接弊社にお問合せを頂いたため、弊社社員がまちだシルク農園様の ハウスを訪問し、現地調査を実施致しました。 結果としては、「問題なく取付可能」と判断。らくらく肥料管理機4の「容易に取付・設置が可能」 という強みを生かすことができました。pHセンサーおよびECセンサーの設置方法について
らくらく肥料管理機4に標準付属されているpHセンサーおよびECセンサーはいずれも 『投げ込み型仕様』のため、基本的には「タンク内にそのまま投入する」だけで使用できます。
肥料管理機の背部、銀色のカバーで覆われている部分が、濃度調整用タンクです。
カバーの下の様子。上がpHセンサー、下がECセンサーです。(通常はタンク内に沈めています)
上の写真は、センサーをタンク内に投入している「実際に使用中の状態」を撮影した物になります。赤く丸がされている箇所が、各センサーのコード部分に当たります。
センサーについては、このようにただタンク内に沈めるだけで使用できるため、機器の追加導入の際にも非常に容易に設置できます。
※ タンク内に撹拌機等が設置されている場合は、センサー巻き込み事故の恐れがあるため、別途に防波管や保護管などを用意する必要があります。
こちらのらくらく肥料管理機4は、2024年3月頃よりご使用されていますが、 まちだシルク農園様には、「各種操作、設定が直感的でわかりやすい(らくらく肥料管理機の 強みでもあります)」「ポンプ部の部品が高寿命である事」とご好評を頂きました。 誠にありがとうございます。
なお、余談ではありますが、まちだシルク農園様では基本的に「pHセンサーおよびpH表示なし」の、特殊仕様のらくらく肥料管理機4を導入されています。 (今回ご紹介の肥料管理機は最初期に導入した物のため、pHセンサーが付属しております) このような形の特殊仕様品も承っておりますので、水耕栽培における養液濃度調整に お困りの方は、ぜひ「らくらく肥料管理機4」の導入をご検討ください。
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