老舗酒蔵の環境対策を支援!移動式小型中和装置の導入事例 その他
洗浄排水に関するご相談
京都の老舗酒造メーカーである松井酒造株式会社様より、お酒の充填工程で使用するチューブやフィルターの洗浄排水を適切に中和処理したいとのご相談をいただき、移動式小型中和装置の導入支援を行いました。
現地では、製造課課長の古薮様、実際の操作を担当される蔵人で製品担当の山口様に対し、試運転調整および操作説明を実施しました。
導入の背景・課題
* 充填機のチューブやフィルター洗浄に伴う排水が、週あたり約50~70L発生
* 排水はわずかにアルカリ性であり、環境保護の観点から適正な中和処理が必要
* 製造現場の導線を妨げない省スペースでの運用が必須
* 排水はわずかにアルカリ性であり、環境保護の観点から適正な中和処理が必要
* 製造現場の導線を妨げない省スペースでの運用が必須
移動式中和装置の選定理由
* 松井酒造様の製造現場では、ポンプ等を含めすべての設備を「移動式」で統一しており、
当社の移動式中和装置が運用方針に合致
* 限られた作業スペースを有効活用できる小型設計
* 機能性と操作性の高さ、シンプルで扱いやすい設計を高く評価

当社の移動式中和装置が運用方針に合致
* 限られた作業スペースを有効活用できる小型設計
* 機能性と操作性の高さ、シンプルで扱いやすい設計を高く評価

導入プロセス
* 事前にメールにて要件をすり合わせ、試運転調整のため現地訪問を実施
* 古薮課長より現場の運用方針と課題の共有、山口様が実際の操作を担当
* 中和装置の取り扱い説明および安全・運用手順の確認
* 週50~70Lのアルカリ性洗浄排水への対応体制を確立
* 古薮課長より現場の運用方針と課題の共有、山口様が実際の操作を担当
* 中和装置の取り扱い説明および安全・運用手順の確認
* 週50~70Lのアルカリ性洗浄排水への対応体制を確立
導入企業様のご紹介
松井酒造株式会社は、1726年(享保11年)創業、京都・鴨川近くに蔵を構える歴史ある酒造会社です。現代表は15代目。代表銘柄である「神蔵(かぐら)」は、フルーティでありながらキレのある味わいが高く評価され、多くのファンを魅了しています。酒蔵見学や試飲も可能で、導入時にはインバウンド需要により外国人観光客の団体で賑わいを見せていました。
製造・店舗ともに若いスタッフの方が多く、現場は活気にあふれ、環境保護をはじめとするさまざまな取り組みを積極的に推進されています。











