工場の排水処理(中和)や、各種製造プロセスにおける水質管理に欠かせない「pH(水素イオン濃度)」。
株式会社セム・コーポレーションでは、現場設置型pH計から、
制御盤組み込み用のパネルマウント型、ポータブルなハンディタイプまで、
幅広い産業用pH計・pHコントローラーをラインナップしています。
お客様の測定環境や制御目的に最適なpH測定ソリューションをご提案します。
01 / Value Proposition
02 / Product Lineup
カテゴリを選択してください
03 / Selection Guide
お客様の用途に合わせて最適な機器をお選びください。
| ご使用用途 | 推奨タイプ | 推奨機種 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|
| 排水処理の常時監視 | 現場設置型 | PET-M4 / PE-12他 |
|
| 薬注・弁の自動制御 | 制御型 | PET-M4/ PE-62 |
|
| プロセスデータの記録・解析 | 記録型 | PET-R11/ RE-8 |
|
| 巡回点検・現場検査 | ハンディタイプ | PS-02-PH/EC |
|
| 複数台の同時管理 | 多点管理型 | PETW-M3 |
|
最適機種の選定にお困りの場合は、技術担当者による無料機種選定サービスをご利用ください。
04 / Case Studies
導入事例
手書きや紙記録が主流だったpH管理を、記憶機能付きpH計でデジタル化。水道局への日次記録提出がスムーズになり、異常値の警報機能で監視ツールとしても活用できます。


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pHの測定値は薬品使用量や設備寿命に直結するため、校正・電極メンテナンスのポイントを解説。測定値が安定しない原因と対策もQ&Aで紹介しています。

05 / Technical Reference
pH電極は使い続けると徐々に感度が低下し、正しい数値が表示されなくなります。そのため、使用前の校正・使用後の洗浄・未使用時の保管を正しく行うことが、精度の高い測定を維持するポイントです。
基本の流れは「校正 → 測定 → 洗浄 → 保管」の繰り返しです。この手順を守ることで、電極の寿命を延ばし、いつでも安定した測定結果を得ることができます。
| よくある電極トラブルと原因 | |
|---|---|
| 測定値が安定しない | 電極の汚れや、気泡が原因。 |
| 校正がうまくいかない | 標準液の劣化や、電極の劣化が原因。 |
| 測定値が大きくズレる | 温度補償の設定ミスや、電極の劣化が原因。 |
pH計は水の中に電極を入れて測定します。電極が水に触れると、水の性質に応じて微弱な電気(電位差)が発生します。pH計はこの電気の大きさを読み取り、pHの数値に変換して表示しています。

06 / FAQ
使用条件により異なりますが、基本的に1年で交換を推奨しております。 未使用でも、劣化が進みますのでご注意下さい。
液温を測りたい場合はもちろんですが、 ・製造ライン等でより正確な測定が必要な場合 ・測定液温度の変動幅が大きい場合 ・測定液のpHが中性から大きく離れている場合 これら条件に当てはまる場合等は温度補償有を推奨いたします。
pHセンサーの劣化や破損、中継器の絶縁不良、ケーブルの断線等様々な要因が考えられまので、弊社までご連絡ください。