pH計

工場の排水処理(中和)や、各種製造プロセスにおける水質管理に欠かせない「pH(水素イオン濃度)」。
株式会社セム・コーポレーションでは、現場設置型pH計から、
制御盤組み込み用のパネルマウント型、ポータブルなハンディタイプまで、
幅広い産業用pH計・pHコントローラーをラインナップしています。

お客様の測定環境や制御目的に最適なpH測定ソリューションをご提案します。

01 / Value Proposition

選ばれる3つの理由

豊富なラインナップ

業界初となる制御盤内蔵型pH計/ORP計や、1台で複数の測定ポイントを管理できる製品、屋外の使用にも耐える防水製品などご利用シーンに合った製品をお選びいただけます。

高いコストパフォーマンス

過剰なオプションや使わない機能を削ぎ落とし、現場で必要な機能だけを搭載。無駄なコストを抑えることで、他社製品と比べてリーズナブルな価格を実現しています。

充実したアフターサポート

pH電極は定期的な交換やメンテナンスが必要な消耗部品です。全国のネットワークを活かした地域密着型のサポート体制で、導入後も安心して使い続けられます。

03 / Selection Guide

用途別 pH計 選び方ガイド

お客様の用途に合わせて最適な機器をお選びください。

ご使用用途 推奨タイプ 推奨機種 こんな方におすすめ
排水処理の常時監視 現場設置型 PET-M4 / PE-12他
  • ・常時監視が必要な生産ラインや処理設備がある
  • ・測定値をPLCや上位システムに伝送したい
薬注・弁の自動制御 制御型 PET-M4/
PE-62
  • ・測定値に応じて薬注ポンプを自動制御したい
  • ・電動弁の開閉を自動化したい
プロセスデータの記録・解析 記録型 PET-R11/
RE-8
  • ・測定値をログとして記録・グラフ表示したい
  • ・品質管理や行政報告用のデータが必要
巡回点検・現場検査 ハンディタイプ PS-02-PH/EC
  • ・複数の水槽・タンクを巡回して管理している
  • ・屋外や現場での測定が多い
複数台の同時管理 多点管理型 PETW-M3
  • ・2箇所以上の測定点を1台で同時に監視したい
  • ・機器の設置台数を減らしてコストを抑えたい

04 / Case Studies

導入事例

05 / Technical Reference

基礎知識・メンテナンス

メンテナンス

pH電極は使い続けると徐々に感度が低下し、正しい数値が表示されなくなります。そのため、使用前の校正・使用後の洗浄・未使用時の保管を正しく行うことが、精度の高い測定を維持するポイントです。

基本の流れは「校正 → 測定 → 洗浄 → 保管」の繰り返しです。この手順を守ることで、電極の寿命を延ばし、いつでも安定した測定結果を得ることができます。

よくある電極トラブルと原因
測定値が安定しない 電極の汚れや、気泡が原因。
校正がうまくいかない 標準液の劣化や、電極の劣化が原因。
測定値が大きくズレる 温度補償の設定ミスや、電極の劣化が原因。

pH計の仕組み

pH計は水の中に電極を入れて測定します。電極が水に触れると、水の性質に応じて微弱な電気(電位差)が発生します。pH計はこの電気の大きさを読み取り、pHの数値に変換して表示しています。

06 / FAQ

よくある質問

使用条件により異なりますが、基本的に1年で交換を推奨しております。 未使用でも、劣化が進みますのでご注意下さい。

pH計電極・ホルダーの製品ページへ

液温を測りたい場合はもちろんですが、 ・製造ライン等でより正確な測定が必要な場合 ・測定液温度の変動幅が大きい場合 ・測定液のpHが中性から大きく離れている場合 これら条件に当てはまる場合等は温度補償有を推奨いたします。

pH計電極・ホルダーの製品ページへ

pHセンサーの劣化や破損、中継器の絶縁不良、ケーブルの断線等様々な要因が考えられまので、弊社までご連絡ください。

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